この図鑑について
この図鑑は、自然界の模様と似ている反応拡散系のシミュレーション結果をまとめたもの。
実際に反応拡散系であそぶこともできるよ!
どんなときにこの図鑑を活用することができるか知りたい人は、この動画を見てみてね!
反応拡散系とは?
反応拡散系とは、2
種類以上の
化学物質(モルフォゲン)が
広がって、
濃度が
安定するまで
反応するという
化学システムを
数理モデルにしたもの。
たとえば、
熱帯魚やチーターのような
生き
物の
模様をつくることができるよ。
反応拡散系について
簡単に
説明した
動画もあるからよかったら
見てみてね!
もっとくわしく知りたい人はこちらへ >>
この図鑑の見方
図鑑のページにいくと、
生き
物や
植物の
写真と
名前の
一覧が
見られるよ。
見たい
生き
物や
植物の
名前をクリックしてね。
クリックすると
下のような
詳細を
見ることができる。
バツボタンをクリックすると、
元の
一覧にもどれるよ。
模様の
種類が2つ
以上あるときは、
反応拡散系の
写真も2つ
以上あるよ。
模様の
場所:
反応拡散系でつくることのできる
模様がある
場所のこと。
モデル:
模様をつくるときに
使う
反応拡散系のモデルのこと。
パラメータ:
模様をつくるときに
使う
反応拡散系のパラメータのこと。
もくじ